熊本市議会 2021-06-14 令和 3年第 2回定例会−06月14日-05号
本市の森づくり推進計画には、自治会や各種協議会等の地域団体、NPO法人、ボランティア団体等で構成される市民との協働の森づくり連絡会議の設置を行う旨を明記されていることから、行政だけではなく多様な関係者と一緒に森づくりを推進していかれるであろうと推察しております。 そこで、市長にお尋ねいたします。
本市の森づくり推進計画には、自治会や各種協議会等の地域団体、NPO法人、ボランティア団体等で構成される市民との協働の森づくり連絡会議の設置を行う旨を明記されていることから、行政だけではなく多様な関係者と一緒に森づくりを推進していかれるであろうと推察しております。 そこで、市長にお尋ねいたします。
策定の進め方といたしましては、当事者アンケートをはじめといたしまして、各種協議会の開催、それからパブリックコメントの実施などで、障がい当事者並びに団体をはじめといたしまして、多くの市民の皆様からの様々な意見を聴取する機会を設けていくことといたしております。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○井本正広 委員長 以上で説明は終わりました。
策定の進め方といたしましては、当事者アンケートをはじめといたしまして、各種協議会の開催、それからパブリックコメントの実施などで、障がい当事者並びに団体をはじめといたしまして、多くの市民の皆様からの様々な意見を聴取する機会を設けていくことといたしております。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○井本正広 委員長 以上で説明は終わりました。
◎赤坂隆産業観光局長 連携中枢都市圏に限らずですけども,このほかにも各種協議会等を抱えております。それぞれで今までも活動はしておるわけなんですけども,やはりコロナウイルスに関しては,まず人がどう動くか,なかなか県外客というのは来られないかもしれませんけれども,今からやはりそこはキャンペーンを打っていかないといけない,情報発信しないといけないとは考えております。
今後も平常時から各種協議会等を通じて県とのさらなる連携強化を図り、迅速な市民対応に努めてまいりたいと考えております。 次に、城山ダムに係る神奈川県との情報伝達体制についてでございます。東日本台風においては、城山ダムの緊急放流に係る県からの情報が錯綜していたものと認識しております。
次の第2目土地改良費,土地改良諸経費は,各種協議会への負担金です。 次に,第7款商工費,第1項商業費,第4目観光費,観光の魅力発信,観光誘客宣伝事業は,宣伝事業に係る事務諸経費です。 魅力あふれる観光都市づくり,観光資源・観光イベントの充実は,島見浜海水浴場に係る管理運営費並びに阿賀野川ござれや花火への補助金です。島見浜海水浴場では,開設期間中1万6,130人の利用がありました。
81 △ 各種協議会等の負担金及びコンベンション開催助成金などである。
次に,第2目土地改良費,土地改良諸経費は,各種協議会への加入団体等の負担金です。 次に,3ページ,第7款商工費,第1項2目商業振興費,商業振興諸経費は事務費です。 次に,第4目観光費のうち,観光の魅力発信は,観光宣伝のための事務費です。 次の魅力あふれる観光都市づくり,観光資源・観光イベントの充実は,島見浜海水浴場の管理費及び阿賀野川ござれや花火への補助金です。
次に、2の熊本駅周辺まちづくり推進経費につきましては、熊本駅周辺まちづくり推進協議会等の各種協議会の開催運営経費や交通量調査経費など350万円でございます。 続きまして、389ページをお願いします。街路事業費としまして、39億4,460万円を計上しております。
次に、2の熊本駅周辺まちづくり推進経費につきましては、熊本駅周辺まちづくり推進協議会等の各種協議会の開催運営経費や交通量調査経費など350万円でございます。 続きまして、389ページをお願いします。街路事業費としまして、39億4,460万円を計上しております。
この自治体連携の法制度には、現在、いろいろな類型があると言われており、御存じのとおり、一部事務組合もあれば、各種協議会もあります。そして、組合については、時代が進むにつれて複合的な事務を取り扱うものもあり、また、広域連合制度と呼ばれる制度も加わってきております。
次に、2の熊本駅周辺まちづくり推進経費につきましては、熊本駅周辺まちづくり推進協議会等の各種協議会の開催運営経費や交通量調査経費など350万円を計上しております。 続きまして、街路事業費としまして総額19億3,830万円を計上しております。
次に、2の熊本駅周辺まちづくり推進経費につきましては、熊本駅周辺まちづくり推進協議会等の各種協議会の開催運営経費や交通量調査経費など350万円を計上しております。 続きまして、街路事業費としまして総額19億3,830万円を計上しております。
見直しの内容につきましては、各種協議会などと連携し、情報発信をしてまいります。 以上が、第2次計画の内容となりますが、本計画の本編につきましては、現在、印刷中でございますので、納品され次第皆様にお配りさせていただきます。
私たち各地区協議会は,住吉地域の教育,文化,福祉を最も重要な位置づけとして,各種協議会が一体となり,各方面と連携を図り活動を行っております。子育ては地域においても未来を託す子供の教育であり,子供たちは適切な環境の中で教育を受ける権利があります。両園が閉園となれば,若い子育て世帯が地域に入っていくことを抑制することにつながり,また,若い力の増加を抑制し,地域の活性化が危ぶまれます。
次に、3の監査委員会議等の実施状況ですが、平成26年度の実績では、監査委員会議17回、他都市の監査委員との各種協議会が6回でございました。 最後に、右の予算額1億9,962万1,000円でございますが、主なものは監査委員と事務局職員の人件費でございます。 説明は以上でございます。
次に、2の熊本駅周辺まちづくり推進経費につきましては、熊本駅周辺まちづくり推進協議会等の各種協議会の開催経費及び交通量調査経費など380万円を計上しております。 続きまして、街路事業費としましては、総額32億4,450万円を計上しております。
次に、2の熊本駅周辺まちづくり推進経費につきましては、熊本駅周辺まちづくり推進協議会等の各種協議会の開催経費及び交通量調査経費など380万円を計上しております。 続きまして、街路事業費としましては、総額32億4,450万円を計上しております。
結局、こういうやり方が各種協議会や審議会、これをお飾りとして、市の方針をそのまま了承させるだけの機関として市当局が捉えているということのあらわれなんじゃないでしょうか。市議会に条例上程する直前にもこの協議会が開かれていますね。2月3日に開かれています、2月4日から開会していますから。
このような課題を解決していくために、③の取り組み及び今後の対応でございますが、国・県やJA、各種協議会などの関係機関と連携し、こだわり野菜流通促進事業でのマッチング会や、圃場見学会の開催、九州食の展示商談会等の機会を活用し、安全安心な本市農産物のさらなる販路拡大に取り組むこととしております。 ◎荒木達弥 水産振興センター所長 12ページをお願いします。 水産物の生産対策についてでございます。